為替マイナスからの日記

米公定歩合とFFレート(フェデラルファンドレート)

米公定歩合緊急利下げ!


FRBが公定歩合を年6.25%から5.75%と0.5%の利下げを実施。


この発表を受け、為替相場も大きく動きました。


この緊急利下げは、サブプライム住宅ローン問題からの市場混乱収拾にあたるためのものです。


FRBは、金融政策を実行するのに、FFレート(フェデラルファンドレート)を使用します。


このFFレート(フェデラルファンドレート)と、


今回利下げを実施した、公定歩合も金利数値を表していますが、どう違うのでしょうか。


FF(フェデラルファンド)は、アメリカの市中銀行が、FRBに預けている準備預金で、これを銀行間同士で貸し借りするときに使われる金利が、


FFレート(フェデラルファンドレート)


FRB(連邦準備銀行)が市中銀行に貸し出す際の短期金利が公定歩合です。


今回FRBは、米にインフレ懸念があることから、金利誘導目標としているFFレートを下げることはせず、
次善手段として、公定歩合を引き下げたようです。

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2007年08月18日 10:55