為替マイナスからの日記

『市場に委ねるべき』

アダムズ米財務次官は、「声明(G7)をそのまま受け止めている」と語ったそうです。


これは、谷垣財務相の「市場は声明(G7)を誤解しているようだ」と発言したことに対して、賛同するかという記者の問いに答えたものです。

日本は円安の方が輸出企業にとって有利ですから、円安ドル高を望むところです。


しかし、今年のアメリカご都合は、ドル安と言われています。


GMのことや、米住宅市場の減速観があることからでしょうか。


そしてアダムズ米財務次官は、主要経済国が為替レートの決定を市場に委ねるべきという見方を示しました。


ということで、週末の為替レートも市場に委ねられ、めだたくドル安でした。




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2006年05月07日 09:21