為替マイナスからの日記

『キャリートレード』

日銀量的緩和解除が間近という観測と金価格下落などもあって、キャリートレードの解消がつづいているという噂です。


今日の円独歩高は、キャリートレード解消が影響しているようです。


明日、バーナンキ新FRB議長の議会証言があります。


そこでの発言が注目されまが、利上げ継続に関しての発言があるとう見方です。


そうすると、金利格差からまたドル高方向に行くのではないでしょうか。


それにしても、上がり下がりがころころ変わる分かり難い相場です。


キャリートレードは、低金利の通貨を借りて、金利の高い通貨で運用するものです。


ほぼ0金利の円を大量に借りて、米ドルなどに転換、そして債権、金、原油などにも投資するようです。


昨年、日本株が上昇したのに円安方向でした。


普通日本株を外国勢が買うとき、海外通貨を円に転換して、日本株買いをするで、円が買われ円高方向になります。


ところが、日本が超低金利の為、日本で円を借り、それを株に投資していたようです。


そのため、株高、円高というようには、必ずしもならなかったと考えられます。




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2006年02月14日 23:13