為替マイナスからの日記

『グリーンスパンFRB議長退任』

1月31日(日本時間2月1日)、グリーンスパンFRB議長が退任しました。


レーガン、ブッシュ(父)、クリントン、ブッシュ大統領と4政権を支えたアラン・グリーンスパン議長は、「名指揮者」と言われるほど、アメリカ金融の舵とりをはたしました。


また、ブラックマンデー、アジア通貨危機、米同時テロなどの危機的状況も、果断に対応したグリーンスパン議長を日経新聞では、「守護神」と書いています。


世界を動かすアメリカの中央銀行総裁として発言は、注目を集め、大きい影響力があるのは、皆さんが周知の通りです。


私はグリーンスパン議長の発言で、ドル安が急激に進み、痛い目にあった事があります。


そのとき、要人発言、それもFRB議長の発言力の大きさを知りました。


グリーンスパン議長のあとを引き継ぎ、ベン・バーナンキ新議長が就任。


今後、バーナンキ議長の発言に注目です。次回、FOMCはどうなるでしょうか。利上げ継続が大方の見方です。春先にまた転換期になる可能性も考えれると思います。




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2006年02月01日 20:52