損切できず利益確定がはやい私の心理状態

『早い利益確定 遅い損切り』

FXをはじめたころ、心理的要因で非合理的投資行動をしてしまうことが多くありました。


合理的投資行動とは、勝つ確立の高い投資行動、非合理的投資行動はその逆です。例えば、早い利益確定、遅い損切りというパターンも非合理的投資行動の1つといえます。


これは、利益ははやく取ってしまいたい、損をするのは嫌だという心理的要因から発生します。言い換えると、利益は小さく損は大きくですから、勝つわけがありません


確かに、100戦100勝できるひとであれば心配無用です。しかし、私を含め多くのひとにとっては難しいでしょう。では、どうすればいいのか?


まずは、自覚することです。人は都合よく考えるくせがあるので、なんとなく気づいていても無視してしまいます。


トレードノートなどで自分の投資行動を分析し、1回、1回の利益額、損失額見れば数値として自覚できるはずです。


あとは、合理的投資行動「損小利大」の自分で納得できる理由を、持つことです。


本などで読んで「損大利小」が悪く、「損小利大」が良いと知っていても、自分自身で腑に落ちていないと行動が伴わないものです。


私の場合、納得の理由は、「投資の王道」新井先生のセミナーで見つけられました。


「なるほど、だから損切りが大切なのか!」自分の中で知っているレベルから、わかった!というレベルになる理由をぜひ見つけて下さい。




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2006年01月08日 18:20