リスクを限定的にする損切りの大切さ

『ストップロスオーダー』

ストップロスオーダーとは、損切りの指値注文です。


外国為替証拠金取引会社のトレードシステムには、かならずといっていいほど、用意されているオーダーシステムです。


為替相場が、考えた方向と逆に動いたときに、損益を抑えるためにストップロスオーダーを入れておきます。


たとえば、米ドル/円を¥118.00買うとします。その時、¥117.30でストップロスオーダーを出しておきます。


ストップロスオーダーをだしておくことで、為替相場が逆に動いた際、−70ポイントに損益を限定できます。


レバレッジを効かせて証拠金取引をしている場合、ストップロスオーダーをしておかないと、思惑と逆に相場動いたとき、大きな損失になり市場から追い出される可能性もあります。


もちろん、為替相場がどのように動くかわかる人は、ストップロスオーダーは不要です。しかし、為替相場の動きを100%読むことは、不可能に近いことだと思います


そうであれば、ストップロスオーダーを使ったほうがいいでしょう。


ストップをいくらでするかは、投資方法によってそれぞれです。私の場合は、テクニカル分析「一目均衡表」を見て決めています。


損を確定するオーダーをいれるのは、心理的にあまりうれしいものではありませんが、損切の必要性を理解しストップロスオーダーを使うことは、投資戦略的に重要だといえると思います。




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2006年02月03日 18:44