いつ買うのか いつ売るのか

『入口 出口』

FXでは、相場を予測し、それからいつ入るか、出るかが大切になります。


例えば、米ドル高を予測。その次は、どこで買えばいいのか、売ればいいのかを、考えることが必要です。


予測通り米ドル高に進んでも、買った時点が高値であったら、次の瞬間、下落に転じる可能性が高くなります。


そこで、テクニカル分析をつかって、現在のレートがどの位置にあるのかを分析することになります。


そして、¥110.00で入るのか、¥109.80に下がってから入るのか、為替の取引レートを決め、そこを入口とするのです。


当然、為替は買ったら売る、売ったら買うという取引をしないと決済しません。そのため、出口を決める必要があります。


¥111.50で利益確定するのか、¥111.25で利益確定するのかなどです。


注意すべきは、為替取引の出口は、利益確定だけではないことです。もう一方の出口、それは、損益確定です。


自分の予測とは逆の相場になったときに、いつ出るかを決めておくことが、為替証拠金取引のレバレッジをきかせた取引では大切になります。


やはり、予想と逆の相場になったら一度出て、また分析しなおしてチャレンジできるようにしておいたほうがよいでしょう。


自分の資金量、レバレッジの倍率、精神的許容範囲も考慮に入れきめてみて下さい。

2006年01月10日 17:39