石油価格 金価格

『金価格と為替の関係』

金価格が2005年12月、22年ぶりの高値を更新、さらに2006年になっても金価格は上昇しています。


金価格と為替の動きを考えると、通貨代表である米ドル為替相場と金価格相場は、通常は反対の値動きをすると考えられています。


米ドル価値が上昇すると金価格が下降、米ドル価値が下降すると金価格が上昇。通貨価値が下降すると現物資産である金価格が上昇するということです。


「あれ?」と思われ方おられますか?そうです2005年12月、金価格高値更新時、米ドルは金利引き上げ、金利格差をもとに、米ドル高傾向でした。


米ドル相場上昇しているのに、金価格も上昇していたのです。


私も「??」でしたが、これは、アメリカ政策金利がインフレ懸念から引き上げられていたことが、1つの要因と考えられています。


インフレとは、通貨の価値が下がり、物の価値が上がることですから、現物である金の価値が上がると連想され金が買われ、金価格が上昇したようです。


金価格が上昇は、資源国通貨である豪ドルも対円で上昇の支援材料となりました。
(オーストラリアは、金産出量世界第3位)


金価格上昇の他の要因として、だぶついている投機マネーが現物資産に流れているという指摘もあります。


このように、金価格も為替相場とかかわりがあります。金価格もFXをする参考に、チェックしてみるといいと思います。


金価格情報をチェックするのに便利なサイトをリンクしておきます。金価格、金相場(直近3年分まで)、レポートが見ることができます。金投資ABCのコーナーはわかりやすくておすすめです。


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2006年02月04日 11:46