石油価格 金価格

『資源国通貨』

FXをはじめたころ石油価格 金価格が影響する資源国通貨を知りませんでした。というより知らずに取引していました。


スワップ(金利)が稼ぎやすいと考え、豪ドル取引をしていたからです。そのとき豪ドルは、米ドルにつられるかたちで値動きすることが多くありました。


ところが、米ドルとは違う相場の動きをすることがあります。その要因が石油油価格 金価格だったのです。そうです、取引していた豪ドルも資源国通貨と呼ばれるものでした。


資源国通貨とは、商品市場で取引されるものを産出し、それらを主な輸出品としている国の通貨をいいます。例えば金、ニッケル、原油、石炭などです。


資源国通貨の代表的なものには、豪ドル、カナダドル、NZドル、南アフリカランドなどがあります。


原油、金などの商品価格が上昇すれば産出国の景気が上向き、資源国通貨が強くなると判断されるのが一般的です。


例えば、豪ドルが米ドルにつられて下落したが、鉱物資源の商品価格が上昇したので、買い戻されるということがあります。


他にも、アメリカにハリケーンが上陸、製油施設に被害が及ぶと石油供給量が減ると懸念され、石油価格が上昇、石油産出国であるカナダの通貨が強くなることもありました。


このように商品市場の動きを確認することも、資源国通貨を取引するのに役立ちます。参考にしてみて下さい。




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2006年01月08日 10:37