アメリカがすべて

『世界最強軍事力アメリカ』

軍事大国アメリカ、軍事費3296億ドル 世界第一位の軍事費です。


第二次大戦後、世界の需要を補う生産力で、物を供給。貿易黒字を増大させ、世界第一位の債権国になりました。


その後、やがて敗戦国も復興し、戦争がない供給過多の時代になります。そうなると消費するものが王様、アメリカは消費大国にシフト、貿易赤字国へ。


そして、冷戦構造を利用し、軍備の増強を計りました。その時の兵力、216万


現在は、コンピューターにより効率化され、ハイテク兵器の開発により、兵力は削減されています。しかし、戦力が冷戦期に比べて決して落ちたわけではありません。


この軍事力を背景に、国益に反するものは叩くということもあります。大量破壊兵器疑惑が、いい例ではないでしょうか。


石油利権、決済通貨ユーロ変更阻止などなどが噂されることもあります。


日本にいると、この世の中に軍事力が役に立つのか?と思いますが、世界では、この軍事力が影響しているようです。


基軸通貨ドルで経済をコントロールし、世界最強軍事力(パワー)を使って、国際政治をもコントロールし、時には基軸通貨の地位を守る。それが、アメリカのパワー戦略といえるのではないでしょうか。


参考文献:『タブー』の世界地図帳




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『タブー』の世界地図帳―マフィア、極右、原理主義、スパイ、黒幕…世界を牛耳る「裏」勢力の全貌+見やすい世界地図!

2006年02月08日 01:59